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ビニング不要なLEDチップ

曽田です。


(技術情報)フィリップス・ルミレッズがLED照明業界を「ビニングから解放」し、最高レベルの照明品質へと先導
-----------------------(記事転載)-----------------------------
フィリップス・ルミレッズのマイケル・ホルト最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「この新しいルクシオンを無作為に千個選んで1列に並べた場合、LED同士の一貫性と色品質は、現在使用されている電球の多くと同程度か、より優れているでしょう。照明業界は照明の品質、設計の簡素化、より高い効率を量産可能な光源で実現し、従来の照明では不可能な改良を手頃なコストで可能とすることを切望していました。当社独自のTFFCとLumiramic蛍光体技術を高温試験と色のビニングを可能にする新しい製造能力と組み合わせたことで、フィリップス・ルミレッズのビニングからの解放に対する取り組みは、LED製造業界の新たな進路を切り拓き、当社を照明業界にさらに近づけることになります。」
-----------------------(ここまで)-----------------------------
LEDチップのあかるさと色にはばらつきがあります。それを同じような色と明るさのものをそろえる作業がビニング。LEDチップを複数個使用する照明を製作する際、ビニングの手間が大変だと聞いたことがあります。
フィリップスは、そのLEDチップの質の均質化ができた言う記事です。
廉価なLEDチップを使用すると、ビニングの手間だけでなく、不点灯の危険性が考えられますので
より高品質なLEDチップが求められてきています。



(利用事例)慈尊院で見た新光源の実力 第2回 第3回
-----------------------(記事転載)-----------------------------
実装されている白色LEDは,米Philips Lumileds Lighting Co.の「LUXEON Rebel」である。白色LED自体の放射角が140度と広いタイプのものであり,光が実装面に対して直下だけでなく側面方向にも光を放つ。白色LEDの上には,光の配向を制御するレンズなどは取り付けていない。レンズを使うと,レンズと白色LED間で光損失が発生してしまうので,放射角が広い白色LEDを用いるのが得策だとする。もともと,ろうそくや白熱電球はほぼ全方位に光を放ち,灯籠もそうした光源を想定する構造になっているので,放射角が広い白色LEDは既存光源に近いといえる。従って,灯籠からは既存光源と比べて違和感を抱かない光が放たれている。
灯篭


灯籠の光源をLEDに変更しても,灯籠の重さを変えてはいけない。灯籠は天井部から吊り下げており,重さが変わってしまうと拝堂の柱などに加わる力が変わってしまう。慈尊院は世界遺産。補強工事などはそう簡単には許可が出ない。

 実際に,白色LEDを実装した光源部の重さは15g程度しかない。白熱電球を使っていたころの重さ(白熱電球とソケット類を加えた状態)と大差ないという。軽量に仕上げることができた理由には,白色LEDを交流で点灯させていることがある。交流電源で白色LEDを点灯させる場合,ほとんどはAC-DCコンバータの電源回路を使う。だが,慈尊院の灯籠および屋外のLED照明は100Vの商用電源をトランスで14Vの交流電圧に変換し,その電圧でLEDを点灯できるように6個の白色LEDを結線しているという。

 複数個の灯籠が連なる列を複数まとめて,そこにトランスで変換した14Vの交流電力を供給する。灯籠ごとにトランスを設けているわけではない。トランスは拝堂壁面の天井部分にある柱の上に設置している。拝堂内にはトランスを数個使っているようだ。

拝堂
-----------------------(ここまで)-----------------------------
この第1回目の記事も紹介しました
こちらの光源も上の記事と同じで、フィリップス社製のものです。
光の広がりや色の質など、LEDで高品質なものを出してきているフィリップス。
少し金額的には高くなりますが、日本の照明器具メーカーでも、この光源をどんどん取り入れています。

光源に必要な「電気」を供給する為に、トランスもしくは整流回路が必要になりますが、その部分と熱を放出する為のヒートシンク部分がLED照明の重量の大部分になります。
今回のセッティングでは、トランスを1箇所にして、14Vという低い電圧を流すことで、発熱と重量の問題をクリアしたようですね。


省エネで環境に優しくて、交換が少なく人に優しく、そして高品質なあかりが導入できているようです。

私共ライトでも、同様に省エネで、交換が少なく、あかりの質が良いLED照明を、販売・設置しています。

必要な方は、御問合せ下さい。


以上
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[ 2011/03/02 08:51 ] LED記事 | TB(0) | CM(0)

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